La Pontego
Organo de Kagawa Esperanto-Societo
香川エスペラント会は1992年3月（１号）から2000年（１０号）まで、"La Pontego "という機関誌を発行していた。インターネットというメディアの出現で、「中四国だより」に重心が移っていったため廃刊にしたが、今から振り返ると内容的にはかなり高度の記事が多かった。
初期はワープロ専用機を使用していたため、原稿がコンピュータ内に残っていないが、７号から１０号の原稿（一部）が見つかったので、ここにアップロードすることにした。
"La Pontego n-ro 7" 1996.12
「ホームステイ受け入れ記」 ―― 山田美智子
"La Pontego n-ro 8" 1998.04
"Esperanto en la 21-a Jarcento - Oportunoj kaj Defioj" ―― LEE Chong-Yeong
"La lingvoproblemo en Belgio kaj en la Euxropa Unio" ―― Lode Van de Velde
"Poemoj" ―― Lode Van de Velde
"Laus germanae linguae" ―― ヤマサキ セイコー
「日本語の勉強会とエスペラント」 ―― 山田美智子
「家庭の中の神々」 ―― 平井博文
「誤解されて、踊らされた」 ―― 小阪清行
「『非大本信徒の見た大本教』−エスペラントにかこつけて 」「エスペラントと私」 ―― 小阪清行
Raportoj kaj Sciigoj
編集後記
"La Pontego n-ro 9" 1999.09
"KONTRAUX-BOMBARDA KRIO EL JAPANIO" ―― SAKA Tadasi
「視覚障害者とコンピューター」 ―― 片岡忠
"Aperis artikolo pri miaj celoj en jxurnalo San'yô (San'yô Sinbun)" ―― Miyoshi Etsuo
"Vizito al Irano, renkonto de amikoj" ―― Reza Kheir-khah
"La Pontego n-ro 10" 2000.
"KIAL LA MONDO BEZONAS ESPERANTON" ―― Kep Enderby
「エンダビー氏、アジア旅行報告」「三好氏によるエンダビー氏報告」 ―― Kep Enderby、Miyoshi Etsuo
「募金、目標の１００万円達成−−ベトナム友好村建設を支援する会」 ―― 毎日新聞
「追悼・石川雄さん」 ―― 長町重昭
「総合的な学習の時間に、Reza さんがエスペラントの話」 ―― 長町重昭
「エスペラントで世界を一つに」 ―― 三好鋭郎
"Videble marshas antauen lingva reformado" ―― Miyoshi Etsuo
「中国・四国だより 30号より」 ―― 編集者
